個人セッションの会話での先生の一言。
「結婚は恋愛ではないわよ。」
ただ、私のように「生」がつくほど真面目な人間は、他の人が恋愛をしていた時期に一生懸命真面目に仕事や自己研鑽に打ち込んでしまったが故に、通常の人なら20代で経験している恋愛経験を今の歳(40代)になってしていると言う、それはそれはイタイとしか言いようがない事実が発覚。
それが、直近の失恋の痛手に繋がるのだが、その痛手を簡単にまとめると、「若い頃に遊んで来なかった生真面目な大人が若い子に引っ掛かって痛い目に遭った」と言うことになり、我が身のことながら余りの悲惨さに涙せずにはいられない私がいる。
そんな私を見て、すかさず先生の一言。
「それはそれでご褒美が必ずあるのよ!」
素直に納得できない私は、「なぜ、貴重な20代の時間を仕事や勉強に充ててしまい、恋愛を疎かにしてしまったのだろう?」と自己嫌悪と自責の念に駆られてしまい、「時間を20代の頃に巻き戻して、今からでも20代のような恋愛経験をしたいです!」と発言。
それを聞いた先生は、「結婚してからパートナーと恋愛すれば良いのよ。」とサラリと一言。
「貴女の歳になってから、20代や30代のように『恋愛してから結婚します』なんて悠長なことはいってられないのよ。巻いて巻いて、結婚相手を探さなきゃ!結婚してから、パートナーと恋愛すれば良いのよ。」
なんと言う発想!
普段、朝から晩まで1日の殆どを会社の20代~30代の若手男女のチームメンバーに囲まれていると、彼らの合コンの話や恋愛の話が羨ましくて仕方が無くなってしまう。
だからつい、「自分が見過ごして来た体験を自分もしたい!」と思ってしまう。
しかし、そこは諦めが肝心。
何を諦めれば良いのかと言うと、順番を諦めれば良いのだ!
つまり、「恋愛してから結婚」ではなく、「結婚してから恋愛」と言う順番に入れ替えれば良いだけの話なのだ!
「恋愛➡︎結婚」(時間的に無理)
⬇︎
「結婚➡︎恋愛」(今からでも間に合う)
なんて言う革新的な発想なんだ!
これで私は、ゴールデンウィーク明け、また若手社員に囲まれた仕事環境の中に身を置いても、「大丈夫、大丈夫。順番を入れ替えれば、私だって同じ体験ができるのだ。」と自らに言い聞かせ、平常心と冷静さを持って仕事に打ち込むことができそうだ。
これぞ、自己嫌悪と自責の念に駆られて落胆の極みだった私を救ってくれるパラダイムシフトだ!先生に心から感謝したい。
ここで、改めて私なりの結婚観の定義をし直そう。
私が考える結婚の本質とは、以下3つの要素で成り立つ。
- 「私らしさ」を自ら発揮できる上で(自立、自己責任)、
- お互いの「らしさ」を活かし、補完し合いながら(補完性)、
- お互い一つの方向に向かって進化・発展する関係性(発展性)。
私にとっての使命と情熱のテーマは、感動・癒し・健康。
自分自身にとって感動し、癒され、健康であることが一番大事だと思っているからだ。
だから、
「自分の家庭を持ち、料理を通じて家族の健康を守り、幸せにしたい。」
が恐れや不安ではなく、純粋で素直な結婚の動機。
よし!
自分の年齢を否定せずに受け入れて、過去を嘆かずに受け入れて、今だからこそできる40代からの婚活、前向きに頑張ろう!
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