スイーツビジネスの現実


グルテンフリーのヴィーガンスイーツ講座にブラウンズフィールドに来ている。 

朝7時前にキッチン前に行くと、講師の先生が豆乳クリームをブレンダーで作っていた。

素材と向き合う意識がそのまま料理の結果に反映される

その意味で、誰がどんな意識の状態で料理をするかがとても大事だと思わされた。


店舗を構え、在庫を持って販売をすることのデメリットと闇

店舗を構えると、消費者の購買意欲を刺激するためにショーウィンドウの見栄えをよくすることが大事になる。

そうすると、ショーウィンドウいっぱいに商品を並べる必要があるが、全部売り切れることはなく、余った分は捨てることになる。

デパ地下の裏の廃棄場所には猫くらいのサイズの鼠がいるらしい。

当然、廃棄分のリスクをコストに上乗せして販売するから、原価率はものすごく低いらしい。

講師のパティシエは、その光景を一度見て、店舗販売は嫌になり、受注生産に切り替えたらしい。

しかし、実力(技術、センス、実績)がなければ受注生産は難しい。

安易に店舗を構えてマフィンやスイーツを売りたい🎶などと考えていた自分が恥ずかしくなった。

料理を商売にしたいなら、受注生産は必須。

素人の私にとってできる範囲で受注生産をしよう。

その場は、イベントのケータリングかも知れない、家族かも知れない、友人かも知れない。

イベントのケータリングにしても、身近な知り合いからスタートだ。

まずは、家族、友人に喜んでもらえるスイーツ作りを目指そう。


素材にこだわる飲食店経営のデメリットと闇

グルテンフリー、ヴィーガンを謳う飲食店経営をする場合、必然的に素材にこだわるスタンスになってくる。

しかし、たくさん作ろうとすると割りに合わない商売になってくる。

カフェ経営者の中にはバイトをしたり、赤字経営で身銭を削って店を切り盛りしているケースが多いらしい。

また、店舗分のテナント料も発生し、コストが必然的に大きくなる。

やはり、受注生産に徹するべき。


某有名パティシエは糖尿病 

パティシエになると、試作に伴う試食で某有名パティシエは糖尿病だとか。

やはり、健康管理の観点からもスイーツ作りを専門に商売することはリスクが大きいなぁと思う。


実際のレシピ考案は別の人

私が憧れていた野菜スイーツの先駆けとなる某有名パティシエのレシピ考案は別人だとか。

その講師はその別人なる人を知っているらしく、じゃあ、本人は?と言うと、メディア受けするから、と言う理由で業界のプロモーションのために持ち上げられたらしい。

私は、あの容姿で実力(センス、才能、技術力)があるなんて、本当にすごい、と思っていたので、いい意味で現実を知ることができて良かったと思う。


以上を踏まえ、今の私の結論。

料理は趣味に留め、商売はしない。

(商売にしたいなら、受注生産に徹し、在庫リスクを伴う店舗経営はしない。

売る場合、許可を取った工房を持つ必要があるため、その分のコストに見合う利益確保が必須だが、

私にはそんな実力はない。40歳を過ぎた今から始める気力・体力もない。)

現実的な受注は家族や友人になる。

評判が良ければ自然と商売ベースになる。





自分を客観視し、フローに乗る!

感受性が非常に強く、思考エネルギーとの自己同化が著しく激しいタイプです。 世の中の美しいものにも汚いものにも瞬時に同化してしまうため、解釈が極端に偏ってしまいます。 二極の現象世界をバランスよくフラットに客観視するためには、意識的に二極の思考との距離を空ける必要があります。 思考への囚われから意識が解放された時の開放感、自由、楽さの中で、透明に軽やかに生きることを目指します。