幸せって何だろう

元同僚の料理イベントを通じて出会った女性と連絡を取るうちに、サプリメントを紹介された。

彼女の言い分はこうだ。

「副業の柱を持つことで経済的自由を手に入れることで、自由な人生を送ることができる。

一緒に自由で楽しい人生を送りましょう。」


いわゆるこれがマルチ商法のセールストークだと知ったのは後のこと。


彼女を駅まで送り届け、自宅へと向かう帰り道、なぜか父方の祖母の声が上方から聞こえた。


「普通が一番。平凡が一番。」


ドキドキワクワクするような人生でなくてもいい。

普通に家庭を持ち、子供を育て、日々の生活を送る平凡な人生にこそ、幸せがある。

そんな普通の生活の中にある喜怒哀楽や人生の悲喜交々を味わい尽くす人生。


そんな風に人生を眺めたことはなかったので、不思議な感じがしながらも、お金を稼ぐ、とか、自由になる、とか、そう言う甘い謳い文句に惑わされず、地道に真面目に人生を全うしようと思った。


甘い言葉には裏がある。

美味しい話には裏がある。


そう言う風に人や物事を見る目が自分の中に生まれている。

世間知らずと言われる私も、少しは世間を知るようになったのかも知れない。


自分を客観視し、フローに乗る!

感受性が非常に強く、思考エネルギーとの自己同化が著しく激しいタイプです。 世の中の美しいものにも汚いものにも瞬時に同化してしまうため、解釈が極端に偏ってしまいます。 二極の現象世界をバランスよくフラットに客観視するためには、意識的に二極の思考との距離を空ける必要があります。 思考への囚われから意識が解放された時の開放感、自由、楽さの中で、透明に軽やかに生きることを目指します。